京都 お宿吉水 歳時記

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円山公園の春

吉水のすぐ下の円山公園に早春の気配がしてきました。


春といえば、桜が主役になりますが、さまざまな花が咲くこの時期にこそ春の訪れを体感でき、個人的に好きな季節です。



まだ、お花見の人たちで混雑していない円山公園はオススメです。


植治 七代目小川治兵衞が設計した円山公園は緩やかな傾斜地で、中腹から流れる琵琶湖の疏水を利用した3メートルの滝は、園内を流れ、最後大きな池に流れつきます。

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東山を借景に、滝から池までの渓谷を従来の自然そのままに表現した植冶の庭を存分に堪能できる円山公園は、お散歩の名所だと思います。

お弁当を持ってベンチに座って、ちょっと一服したくなるようなそんな場所です。

馬酔木の花も綺麗に咲いています。馬がこの葉を食べると脚がしびれて動けなくなる有毒の木です。

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池のアヒルはお昼寝して

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石畳の階段にある沈丁花の花がほのかに香ります。

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公園内に流れる小川も輝いています。

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早咲きの桜が、咲き始めました。

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桜が満開になるとお花見の人々で賑わう円山公園、その前に猫もちょっと一休み


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春の晴れた日、なんだか心がわくわくします。


-スタッフI-
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# by yoshimizublog | 2012-04-04 19:14 | お宿の日常

舞妓さんの奉納舞踊@八坂神社 (東山・花灯路2012)

八坂神社で、舞妓さんたちの奉納舞踊を観てきました。
東山・花灯路2012」の協賛事業のようです。
この日は、京都五花街のうちの一つ、上七軒(かみしちけん)の舞妓さんです。
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みなさん、今か今かと。

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舞妓さん登場!! はじまりました。

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舞妓さんのおどり。
とても華やかでした。

八坂神社では、年間を通じていろいろな行事が行われます。
有名なのは、祇園祭 (宵山:7月14日~16日、山鉾巡行:17日)
ハイライトは、山鉾巡行(17日)。(山や鉾とよばれる山車が京都市内を廻ります)
その前に、宵山の夜をぶらつくのも、楽しいものです。

八坂神社へは、
吉水から徒歩5分。すぐそこです。

~スタッフ S ~
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# by yoshimizublog | 2012-03-18 16:11 | 京都のイベント・観光案内

吉水ストリートビュー ~ 八坂神社→お宿吉水 車道ルート ~

お宿吉水は円山公園の高台にあるため、初めてお越しの
お客様は、来館までの道のりに若干戸惑いがあるかもしれません。

今日は、特にお車でお越しの場合の八坂神社から吉水までの道のりを、
吉水ストリートビュー(写真です・笑)でご案内します。

八坂神社までの道のりはGoogleマップなどをご参照ください。
⇒Googleマップ

東大路通り、八坂神社を南へ
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八坂神社を左手に、東大路通りを北から南へ、
四条通りからお越しの場合は八坂神社の目の前を右折します。


八坂神社を過ぎると「餃子の王将」があり、その後、始めの左折路に入ります。
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緩やかなカーブになっていますので、通り過ぎないようにお気をつけください。
ここさえ間違わなければ、もう迷うことはありません。


左折直後の写真、東大谷参道です。
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後はもうただ直進するのみです。


八坂神社の南門
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一度だけ交差点がありますが、直進してください。
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長楽寺前を道沿いに。
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料亭の左阿彌さん。円山公園へ続く階段もあります。
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吉水弁財天の前。
少し広くなっていて、よくタクシーのドライバーが休憩されています。
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看板の横を通り抜けてください。
狭く見えますが、実際は十分な間隔があります。
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梅と桜の木が綺麗な広場に出ると、吉水はすぐそこ!
最後の坂を上がってください。
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いかがでしたでしょうか?

大変そうに思われるかもしれませんが、
実際にはお車で2、3分ほどの距離で、まったく苦労はありません。

徒歩でお越しのお客様も、この車道を歩いて来られると迷うことはありませんが、
次回は円山公園を通り抜ける「徒歩ルート」をご紹介したいと思います。

スタッフ - K -
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# by yoshimizublog | 2012-03-07 12:26 | お宿吉水のご案内

吉田神社の節分祭

吉田神社の節分祭



京都では2月3日の節分に「節分祭」が行われます。

その中でも大きな「節分祭」を催す吉田神社に行って来ました。

平安京の鎮守神として創建された吉田神社の節分祭は、、室町時代に開始されて以来現代まで受け継がれているそうです。

開催期間は3日間ありますが、見どころはやはり、2日に行われる疫神祭(えきじんさい)追儺式(ついなしき)3日の晩にやる火炉祭(かろさい)ではないでしょうか。

800店補の露店がでるのでたいへん賑やか、2日の節分前夜際は、疫神祭と追儺式が行われていました。

追儺式は、「鬼やらい」といわれていて、
平安朝の初期より毎年宮中にて執行されていたものを、古式に則って厳修に伝承・継承されいる、古の趣を現在に伝える数少ない神事の一だそうです

今回一番見たかったのですが、人が多くて残念ながらみることができませんでした。
来年は早めに行こうと思います。

ですので、3日の晩11時から行われる、火炉祭(かろさい)でリベンジすることに!!


境内に設置される直径5m、高さ5mもの巨大な八角柱型の火炉には、参拝者が持参した旧い神札がたくさん積み上げられていて、焼き上げて浄化するのです。


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この火炉では、旧い神札だけでなく、用意されている人形に名前と数え年を書いて燃やしてもらう事で、体から全ての厄が消え明日立春を迎えるのです!

炎はよくよく燃えています。

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12時過ぎると人が少なくなり、火炉を囲っていたロープがなくなりますので、ゆっくりと炎の前で暖をとることができます。


最後に、厄除け恵方巻きを買い、2012年度の方角、北北西を向いて無言で頬張りました。

今年もいい年になるように・・・。

2月の京都は寒いですが、夜空がなんとも綺麗です。

-スタッフ I-
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# by yoshimizublog | 2012-02-06 22:59 | 京都のイベント・観光案内